【鬼滅の刃】ぎょっこ(玉壺)は芸術家?不思議な美意識!

今回は『鬼滅の刃』に登場する鬼の中で独特の強烈な美意識を持つと言われる十二鬼月の鬼の一人である玉壺(ぎょっこ)についてお伝えします。悪寒を催すような本人にしか理解出来ないような美意識ですが、意外にも鬼舞辻無惨からは気に入られています。価値観が似ているということでしょうか。

【鬼滅の刃】ぎょっこ(玉壺)とはどういう鬼?

玉壺(ぎょっこ)は『鬼滅の刃』に登場する最強の鬼で、位は上弦の伍です。

壺と体が一体となった状態で、頭は人の形ですが全身に小さな手がいくつもが生えています。

口のあるところに目があり、目があるところに口があるという人体を継ぎ接ぎしたような異形の姿が特徴的な鬼です。

玉壺(ぎょっこ)は鬼舞辻無惨のことを敬愛しており、気に入られようと刀鍛冶の里の情報を掴んで攻めました。

また、玉壺(ぎょっこ)は自称芸術家と謳っており、その作品は主に人の死体を使っておぞましい作品を作った物です。

 

この玉壺(ぎょっこ)が作った壺は、意外にも高く売れることから鬼舞辻無惨からは重宝されていました。

玉壺(ぎょっこ)が作る壺は好評なものの歪んだ美学の世界です。

玉壺(ぎょっこ)は探知能力に長けていて、鬼達からうまく長年来隠れ続けていた刀鍛冶の里を見つけ出しています。

また攻撃方法は魚類に関係した技が多く、毒を使用して戦ったり『神の手』という名の一撃で勝負を決めてしまう技を使うため非常に厄介な鬼と言えます。

童磨が玉壺(ぎょっこ)からもらった壺に女の生首を飾っていると言うと、生首を生けるものではないと否定しながらも、考えてから「それもまたいい」と結局肯定しています。

玉壺(ぎょっこ)は、刀鍛冶の里では里の人間を襲い、その人々をつなぎ合わせて壺に生けるという狂気的な行為を芸術と称していました。

芸術作品にされた人々の中には、まだ生きている人もおり、玉壺(ぎょっこ)は断末魔をも楽しむ作品として作り上げました。

このように、玉壺(ぎょっこ)は人を食べるだけでなく芸術のために殺す残虐性を持った鬼です。

【鬼滅の刃】ぎょっこ(玉壺)の血気術

玉壺(ぎょっこ)は、その名にもあるように壺を使った攻撃技を持っています。

主な戦闘能力は壺を使った空間転移や、それを利用した情報収集や探知探索である。

玉壺(ぎょっこ)が転移させたい所にすぐに壺を転移させて、そこから出入りをしながら敵を翻弄します。

都合のいいことに壺も身体の一部なので壺自体も何度も再生することが出来ます。

【鬼滅の刃】ぎょっこ(玉壺)の血気術 千本針魚殺

玉壺(ぎょっこ)は、呼び出した金魚が無数の毒針を放って毒殺します。

針自体がとても太く、無一郎は小鉄や鉄穴森をかばって全身にこの毒針を受けます。

「千本針魚殺」は、体に刺さってすぐに中毒死するものではなく、ジワジワと体を蝕んで体を動かせなくしていく技です。

そのため無一郎は、玉壺を倒した後に毒により体を蝕まれて泡を吐いて倒れました。

【鬼滅の刃】ぎょっこ(玉壺)の血気術 水獄鉢

粘度の高い液体に閉じ込めて呼吸が封じられてしまうため、脱出する前に窒息死します。

「水獄鉢」の毒針は即死する毒ではありません。

【鬼滅の刃】ぎょっこ(玉壺)の血気術 蛸壺地獄

「蛸壺地獄」とはその名の通り、壺から蛸の足のような物をいくつも繰り出して相手を締め上げていく技です。

この「蛸壺地獄」は、「水獄鉢」を脱出して痣が出た無一郎に対して使われた技です。

【鬼滅の刃】ぎょっこ(玉壺)の血気術 一万滑空粘魚

壺から鋭い牙を持つ魚を大量に吐き出し、相手に食らいつかせて魚の体液が経皮毒となり毒殺する。

魚群を切り裂いても飛び出した毒を浴びてしまうと死んでしまいます。

【鬼滅の刃】ぎょっこ(玉壺)の血気術 神の手

生物、無生物ともに玉壺(ぎょっこ)が触れたものを全てを魚に変えるという恐ろしい技です。

玉壺(ぎょっこ)は脱皮することも出来ます。脱皮後の手は『神の手』と言われ、触ったものすべてが魚になります。しかし、玉壺(ぎょっこ)は無一郎に触れる間もなく首を切られてしまいました。

【鬼滅の刃】ぎょっこ(玉壺)の血気術 陣殺魚鱗

玉壺(ぎょっこ)の全身を覆っている鱗(うろこ)を使って、高速で好きな所に飛び廻って相手を攻撃する技です。

これと『神の手』を併用することによってかなり強力に相手を倒すことが出来ます。

【鬼滅の刃】ぎょっこ(玉壺)の過去

玉壺(ぎょっこ)は人間の時は漁村で生まれ育ち、無意味に動物を殺したり、違う種類の魚を切って縫いつけたり、壺に鱗や骨を溜めて、それから自分流の芸術作品を作ったりと異常行動を繰り返していました。

上弦の鬼の中で、唯一人間時の過去の描写が無く、また鬼になった経緯も明かされていません。

考えられることは、悲惨な過去や深いエピソードなどは無く最初から歪んだ性格で鬼になるべくして鬼になったということではないでしょうか?

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