冨岡義勇の名言(迷言)を集めました!実はかっこいい?それとも天然?【鬼滅の刃】

鬼滅の刃
鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社より引用

冨岡義勇(とみおかぎゆう)は1話から登場する、炭治郎を鬼殺隊に導く重要な存在です。炭治郎の兄弟子として、何度もピンチを救ってくれる頼れる人物です。一見クールな印象の冨岡義勇ですが、ストーリーが進むにつれて天然な一面も垣間見えてきます。そんな冨岡義勇の性格が出ている名言(迷言)を見てみます。また『ebookjapan』には「楽読み」というプラウザで読める無料サービスがあります。データ容量を気にすることなく、中には丸ごと1冊無料で読めるものもありますのでお得に読みたい方にはオススメです!

「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」【鬼滅の刃】

暮れも押しせまったある日、炭を売りに出掛けた炭治郎が町から帰ると、母と兄妹が鬼に殺され、唯一命のある妹の禰豆子(ねずこ)は鬼へと化していました

人間としての理性を失った禰豆子は、炭治郎へと襲い掛かります。

そんな絶体絶命の時に、冨岡義勇が駆けつけます。

鬼となった禰豆子を殺そうとする冨岡義勇に対し、炭治郎は禰豆子をかばいます。

それを見た冨岡義勇が放った言葉は厳しいものでした。

生殺与奪の権を他人に握らせるな!

その後も

奪うか奪われるかの時に主導権を握れない弱者が妹を治す?仇を果たす?笑止千万!!」とも言います。

しかしそれでもひるまず炭治郎は冨岡義勇と闘おうとし、なんと鬼となった禰豆子も兄を守ろうとします。

人間を食べようとせず、人間である兄・炭治郎を守ろうとする鬼の姿を初めて見た冨岡義勇は刀を収めます。

結局、禰豆子は殺されずに済みました。

 

その時、冨岡義勇は炭治郎の辛さや苦しみも経験上理解した上で、強くなければ何も守れないと叱責します。

冨岡義勇は、本来とても心優しい男のようですね。

炭治郎の道標(みちしるべ)となった冨岡義勇の、最高にかっこいい初登場シーンでした。

「俺は嫌われていない」【鬼滅の刃】

胡蝶しのぶ(こちょうしのぶ)の攻撃から鬼である禰豆子を守る冨岡義勇。

それに対して、しのぶは「鬼とは仲良くできないといっていたくせに。そんなだからみんなに嫌われるんですよ」とさらっと伝える。

これに対して冨岡義勇は俺は嫌われていないと反論します。

しかし「自覚がなかったんですね」としのぶがさらに追いうちをかけます。

無言の冨岡義勇の表情はどことなくショックを受けているようにも見えます。

とっさに出たしのぶのこのセリフは読者を騒然とさせた上に、冨岡義勇の天然疑惑も一気に加速させましたね。。。

「俺は水柱じゃない」【鬼滅の刃】

鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社より引用

柱合会議での冨岡義勇の周囲と馴染んでない姿、それに加えて俺は水柱じゃないという衝撃的なセリフは、冨岡義勇が鬼殺隊入隊の最終選別を受けた時の状況が尾を引いて発せられたものでした。

富岡義勇が最終選別を受けた年は錆人(さびと)という少年以外、全員が合格しました。

錆人は非常に強く、他の仲間全員を守って藤山の鬼をほとんど1人で倒しました。

そのため錆人の刀はどんどんすり減っていき、とうとう最後の鬼との戦いの最中に折れてしまい、その隙をつかれて亡くなりました。

この経緯から、錆人に守られて鬼殺隊に入った自分は、戦って勝ち抜いて入った他の鬼殺隊のみんなと同じように「柱」として肩を並べていいのか?と常に心のどこかで後ろめたさを抱えていたのでしょう。

だから「自分なんかに痣(あざ)は出ない」と諦めていたのかもしれません。

いつもかっこよく炭治郎を助けてくれる冨岡義勇ですが、人知れず抱えていた罪悪感や弱さが垣間見えた印象深いシーンですね。

「今度から懐におはぎを忍ばせておいて不死川に会う時上げようと思う」【鬼滅の刃】

タイプの違いにより何かとぶつかることが多い冨岡義勇と不死川実弥ですが、鬼を倒すという目標は同じです。

そんな二人が柱稽古の一環として手合わせしている姿を見かけた炭治郎は思わず「冨岡義勇と不死川実弥がおはぎを取り合って喧嘩をしている」と思ってしまいます。

不死川実弥はおはぎが好きなことを黙っていたのに、炭治郎はそれを冨岡義勇に大声でばらしてしまいます。

そして冨岡義勇は、またいつものように不死川実弥を怒らせてしまいました。

冨岡義勇は、それ対する仲直りの策として今度から懐におはぎを忍ばせておいて不死川に会う時上げようと思うと、火に油を注ぐような思いやりを考えつき、炭治郎に負けない天然っぷりを発揮してくれています。

その自分が思いついた案に対して満足そうにそうすれば仲良くなれると嬉しそうに微笑む冨岡義勇。

この一件から分かったのは、冨岡義勇は不死川実弥と仲良くなりたかったという事実ですね!

しかし、冨岡義勇はなんとも可愛いと思えないでもないですよね^^

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