本作の前身『鬼殺の流』の第一話~第三話のネーム初出しも全収録。
・主要登場人物の誕生日や年齢、趣味などの詳細なプロフィールも大公開
・吾峠先生描き下ろしのミニイラスト付き「大正コソコソ噂話」もまでも
・本書のためだけに描き下ろされた「キメツ学園」の特別編が9ページも掲載
・カバーもカバー下のイラストもオール描き下ろしの他、特別付録や秘蔵カット、吾峠先生直筆のアニメ設定資料等、鬼殺隊士超必読の諸々が所狭しと掲載!
納得いく1冊まちがいなし!!
また『ebookjapan』には「楽読み」というプラウザで読める無料サービスがあります。データ容量を気にすることなく、中には丸ごと1冊無料で読めるものもありますのでお得に読みたい方にはオススメです!
【鬼滅の刃 ファンブック】1巻購入者の感想を紹介
【鬼滅の刃 公式ファンブック鬼殺隊見聞録】絵、特に色彩が時代考証もされてて良い感じ! pic.twitter.com/ncJMpO4YEB
— sion (@sion_mako) September 12, 2019
伊黒さんが密璃ちゃんに○○○○だったこととか、靴下あげた理由が紳士的でにやにやが止まらない。あと鬼舞辻の上弦評価も面白かった。
玉壺の壺、○○に出してるんだ 鬼滅の前身となった『鬼殺の流』もすごく面白かった。最初は冨岡さんっぽい主人公だったのね。こっちの話も十分面白かったよ。
まぁそれだけの活躍してるからな!カラー満載で、盛りだくさんにイラストがあったけどコミックサイズに小さくして入れているのが・・。どうせなら大きく見たい!
流くんは少年ジャンプ主人公としてはもう一つかな。キメツ学園の善逸も個性的すぎるかな。無限列車乗車券の使用はどうしようかな。
本編も佳境に入り毎回のように設定が明かされるので、後からすると情報の欠落が目についてしまう。本編完結後に完全版か本書の補完のための続刊を是非とも出して欲しい。しかし、ワニ先生のセンスは癖があっていい感じだね。
やっと増刷分が出てくれたから購入出来た。
待った甲斐はあって読み応えは充分です。しかもおまけで元の話のネームと受賞作まで載せてくれた。
鬼滅の第一話が生まれるまでの経緯も興味深い。しかし号外でさらっと明かされた人間関係は本編では出てきてない?
本編で描かれていた伊黒も気になってたが、鱗滝さんの私生活が気になるし素顔も見たい。
まぁ、キメツ学園の宇髄の発言はその通りだけど少年マンガ的にはいいの!
内容は大満足で膨大なプロフィールとそれぞれの意外な情報など書かれておりこれを読むことで本編を読み返したくなる。買って損はないと思った。
面白かったところ:不死川兄の趣味、蜜璃が食べていた桜餅の量、禰豆子による善逸の評価等。
遊郭で登場した兄妹は敵ながらいいねぇ。あと無惨が意外と上弦を高く評価していたから驚いた。
【鬼滅の刃 公式ファンブック鬼殺隊見聞録】絵、特に色彩が時代考証もされてて良い感じ! pic.twitter.com/ncJMpO4YEB
— mako (@mako_duelist) September 12, 2019