【キングダム】羌瘣(きょうかい)と信の関係はどうなっていくのか?

『キングダム』の羌瘣(きょうかい)と信について考察していきます。羌瘣(きょうかい)は主人公・信が率いる飛信隊の副長であり、端麗な容姿や見事な武力を備えています。そんな羌瘣(きょうかい)の紹介と信との関係について見ていきます。

【キングダム】羌瘣(きょうかい)のプロフィールは?

羌瘣(きょうかい)は、伝説の暗殺者集団と言われていた蚩尤(しゆう)の剣技を駆使して戦う女剣士です。

羌瘣(きょうかい)は2020年4月時点では、三千人将になってます。

副長である羌瘣(きょうかい)が三千人将で、隊長の信が五千人将なので、飛信隊は実質8千人隊という事になります。

 

羌瘣(きょうかい)は、姉である羌象(きょうしょう)を殺されました。

その事件は、伝説の刺客一族である蚩尤族(しゆうぞく)の『祭』という儀式で起きました。

『祭』は、蚩尤族(しゆうぞく)の昔からの儀式で、最後の1人になるまで、各民族から選ばれた精鋭たちが殺し合う儀式です。

この『祭』で、羌瘣(きょうかい)の姉の羌象(きょうしょう)は幽族の連(れん)に謀殺されてしまいました。

羌象は羌瘣(きょうかい)が殺し合いに参加するのを回避して、妹の命を守るために『祭』に参加できないように細工をしました。

その細工は、長い催眠の効能のあるお香を焚いて羌瘣(きょうかい)を当日の夕方まで眠らせたのです。

羌瘣(きょうかい)が眠っている間に、羌象は謀殺されてしまいました。

羌象の死は羌瘣(きょうかい)の心に深い傷を残し、当初の羌瘣(きょうかい)は幽族の連への復讐のためだけに生きていました。

それほどまでに羌瘣(きょうかい)は思い詰めていて、姉の仇を討ったら自分も死んで姉の元に行くつもりでした。

そんな折に、必死で戦っている信に出会います。

そして飛信隊に居場所を感じるようになっていきます。

一旦、飛信隊を離れ姉の仇を討つことに成功した羌瘣(きょうかい)は、姉の分まで精一杯 生きることを決意し、飛信隊に戻ります。

羌瘣(きょうかい)は正義感が強い

羌瘣(きょうかい)は飛信隊の副長だからか、信の影響を受けたからかとても正義感が強いです。

それが顕著に現れたエピソードとして、桓騎軍と飛信隊が共闘した際の出来事です。

桓騎軍が負かした相手の民を虐殺していた事を聞くと、怒り心頭いて味方であるはずの桓騎軍の兵士を斬り殺します。

そして大将である桓騎にさえも刃を向けます。

同士討ちは軍律で禁止されています。

当然、羌瘣(きょうかい)が行なった行為は軍律違反になります。

それは承知の上で、羌瘣(きょうかい)は桓騎軍のやった事がどうしても許せず、軍律違反を犯してまで桓騎軍の兵士を斬り伏せました。

また、乱銅という名の千人将が奪った城で虐殺を行なっていた時も、殺されそうになっている姉妹を助けるために味方の兵士を斬り伏せました。

羌瘣(きょうかい)は頭脳明晰

羌瘣(きょうかい)は頭脳明晰です。

特別に軍略を学んだ経験はありませんが、戦いの全体像を見て戦略を立てることが出来ます。

これは生まれ持っての才能でしょう。

この点は信とは正反対で、常に冷静に戦局を見極めて指示を出し正しく隊を動かしていきます。

羌瘣(きょうかい)の夢は大将軍になること

羌瘣(きょうかい)の夢は、実は信と同じく大将軍になることです。

これは、作中で明言しています。

河了貂は、この羌瘣(きょうかい)の言葉を聞いて「信より現実味がある気がする」と言ってました。

確かに、羌瘣(きょうかい)が言うなら周囲も理解出来ますね。

羌瘣(きょうかい)の剣術の舞『巫舞』

羌瘣(きょうかい)は、独特の剣術を駆使します。

その剣術の名は『巫舞』。

この剣術は羌瘣(きょうかい)にしか使えない技です。

そして『巫舞』を駆使する時に、羌瘣(きょうかい)が口ずさむリズムのせりふは、「トーン タタン」「トーン タタン」です。

そのせりふのリズムで『巫舞』を舞い、次の瞬間には一瞬で敵を一気に斬り伏せます。

敵は『巫舞』を見たら最後ということですね。

羌瘣(きょうかい)が強いのは息が続くまで

しかし、圧倒的に強力な『巫舞』にも弱点はあります。

『巫舞』は息を止めて行なうので、息が切れたら身体の機能は一気に低下します。

そして、再度息が回復するまで羌瘣(きょうかい)は戦線に復帰できません。

また、強力な敵と戦う時は、より深く息を吸って止め『巫舞』を舞うため、戦いが長引くと生死をさ彷徨う事もあります。

おそらく『巫舞』を舞っている最中の意識はとても深い所にあり、通常の意識とは異なっているのでしょうね。

【キングダム】での羌瘣(きょうかい)と信の関係は?

信と羌瘣(きょうかい)が出会った当初は、どちらかと言うと険悪な雰囲気だったと思います。

そもそも、信は羌瘣(きょうかい)が男だと思っていました。

戦いの中で、信が乗っている馬の後ろに羌瘣(きょうかい)が乗って信の体に腕を巻いたことで、羌瘣(きょうかい)の胸が信の背中にピッタリ張り付きます。

そこから、女だということに気が付きます。

そして巻を重ねるごとに、関係が親密になってきていきます。

羌瘣(きょうかい)と信の関係は恋愛感情だけではない

ただ、信と羌瘣(きょうかい)の関係は、恋愛感情だけではなく、長く共に戦った戦友としても深い繋がりがあります。

信と羌瘣(きょうかい)が戦場でお互いに助け合う場面や野営中に羌瘣(きょうかい)が信の体を気遣うなど、お互いを仲間として信頼し合っている場面が何度も出てきますから。

廉頗(れんぱ)との戦場では、倒れる羌瘣(きょうかい)を信が抱きとめる場面もあり、戦友としての信頼関係が表れています。

恋愛感情と戦友としての信頼感の両方を内包している2人の関係なので、一般的な男女の恋愛関係だけよりも強く結ばれているように思います。

羌瘣(きょうかい)は信の子どもを産みたい?

羌瘣(きょうかい)は信の事が好きであるという描写はあちこちに描かれています。

極め付きは、信に「お前の子どもを生む」と公言するシーンも描かれています。

しかしこれは、羌瘣(きょうかい)は子作りの仕方を知らないという天然な面からの発言です。

子作りの仕方については、周囲や姉の羌象からはきちんと教えられていなかったようですね。

武術はしっかり教わったのにね^^;

【キングダム】『羌瘣(きょうかい)と信』まとめ

信と羌瘣(きょうかい)の関係は、現代の日本とこの時代の中国の環境や感覚の違いも有るので理解しにくいものもあるかもしれませんね。

でも公私共に助け合い信じ合いながらやってきたことは、現代でも通じます。

キングダムにおいて、この先この2人がどうなるのかとても楽しみですね。

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