【キングダム】バジオウは死亡したのか?生きてる可能性もある?

【キングダム】570話で、山の神である秦の将軍楊端和ようたんわかばい、死んだバジオウ?

常に付けている仮面も砕けて素顔が見えており、うわごとのような事を言っている状態です。

この時、バジオウは本当に死んだのでしょうか?

バジオウは死んでいない可能性もあるようです。

バジオウは死んでいるのか生きているのか?を考察してみました。

【キングダム】バジオウってそもそも実在の人物?

キングダムのバジオウは、山の王・楊端和の側近、要するにNo2として山の民を率いています。

バジオウの武器は『双剣』です。

そしてバジオウは戦争で滅ぼされたバジ族の出身で、たった一人になって山奥で暮らしていました。

山の王・楊端和に出会う前、まだ子どもだった頃は山での暮らしの中で必然的に野生化してしまっていました。

野生の中で生きている内に、バジオウは狂暴性を帯びていき、時に人を襲撃するなどして人間性を失っていっていました。

しかし楊端和との出会いによって、まず言葉を教えられ全てにおいて再び人間らしさを取り戻していきました。

山で培った生き抜く強さに加えて、山の民の言語だけでなく秦の言語も話すようになりました。
ある程度の年齢になってから言葉等生活習慣を得たとは本来知性も素晴らしかったのでしょう。
そんな才能豊かなバジオウですが、難点はひどい方向音痴だということです。
と、魅力的なキャラのバジオウですが、実は架空の人物だそうです。

【キングダム】バジオウ死亡はシュンメンの嘘だった?

楊端和をたった一人で守り抜いたバジオウは瀕死の状態となりました。

シュンメンは楊端和に「バジオウは死亡した」と嘘の報告をしましたが、バジオウは生きていることがその後分かりました。

実在の人物が多く登場するキングダムの作品中では、山の民は実在した部族だということです。

しかし、バジオウは架空の人物です。

実在の人物なら、あまり勝手に史実を変えることはできないので、死亡時期は史実の通りに描かれなければなりません。
しかしバジオウは、キングダムのオリジナルキャラクターなので、ストーリー的に興味を引き付けるエピソードを創り出すことができます。
今の段階でバジオウを死亡させて消すには惜しいキャラクターですね。
楊端和が生きている限りバジオウも傍で生きて、力を合わせて活躍する姿が見たいと言われています。

とは言え、今回の激しい戦いで楊端和を守り抜いたバジオウですが、さすがにボロボロになりもう動けない状態でした。

仮面は割れ、眼は見開きもうダメだ、さすがに死んだと思われました。

 

そして戦いが終わり勝利でほっとしたムードの中シュンメンの口から「今 バジオウが 静かに息を 引きとりました…」との言葉で、和やかな空気が一変します。

しかしこの報告はシュンメンの冗談でした。

あの勇ましいバジオウのことだから『一命を取り留め死ぬことはないだろう』とのことでした。

ただこの笑えない冗談に対し、シュンメンは確実に楊端和からボコボコにされたでしょうね。

しかし、バジオウ生きててよかったですね。

【キングダム】バジオウ死亡!と出ても確定出来ない理由は?

キングダムの鄴(ぎょう)攻略編で、楊端和が王翦そして桓騎と組んで趙の都市である鄴を攻めました。

楊端和は列尾城を落としていきました。

そして橑陽城で犬戎(けんじゅう)族と戦うことになります。

楊端和は、犬戎王ロゾの部下で血族のゴバ軍の討伐にバジオウを行かせました。

激しい戦いの後、バジオウ軍に追い詰められたゴバ軍が橑陽城へと退却しようとします。

それをシュンメンが阻止します。

ですが、彼らが到着する前に楊端和がゴバ軍の後退を阻止しました。

そこへ橑陽城から犬戎王ロゾの本隊が大挙して現れたことで楊端和の軍は本隊とゴバ軍に挟まれてしまいます。
しかも橑陽城には趙軍が隠れていたので、次から次へと現れた敵の軍勢によって楊端和軍は窮地に立たされます。
そんな窮地においても楊端和はゴバの首だけはなんとか討ち取ります。
その上、敵の包囲網を突破しました。
しかし犬戎軍と趙軍の追跡は激しく、楊端和は各部族ごとに分散して逃走することを指示し、再び橑陽城に戻るように命じました。

しかしこれは、このような戦況になることも予測していた楊端和の作戦でした。

その作戦とは、楊端和軍が退却することで敵は橑陽城を出て追撃を始めると考え、あらかじめ猿手族のエンポ族長に、敵軍が出払ったら橑陽城内へ侵入するように命令を与えていたのでした。

作戦通り、犬戎軍を城から引き離すことには成功した楊端和です。

しかし犬戎軍による追撃は予想よりも激しく、楊端和とバジオウはついに追い詰められてしまいました。

そんな過酷な戦闘によって遂に気を失ってしまった楊端和をかばい、バジオウはただ一人犬戎軍を相手に死闘を繰り広げます。
必死に抵抗して戦いましたが、さすがのバジオウでも体は限界を超え、立っていることさえできなくなりました。
そこにシュンメンが援軍を率いて駆けつけましたが、その時にはすでにバジオウの意識はなく、死亡したように倒れていました。

一方橑陽城では本隊が出払っているので、何とか逃げ切った楊端和軍らが、もぬけの殻の城を占拠することに成功していました。

その結果、犬戎の王ロゾを討たれたことで犬戎軍は楊端和に降伏しました。

楊端和軍の勝利を祝い華やいだ祝宴の中でしたが、シュンメンがその場の空気が一瞬で凍ってしまうような一言を放ちます。

それは、「バジオウが死亡した」という報告でした。

しかし、このバジオウが死亡したというのはシュンメンの嘘で、この場での冗談のつもりだったのでした。

バジオウは瀕死の状態でしたが、ロコ族の長老の手厚い治療によって回復し、現在バジオウは生きているのです。

しかしこんな笑い事では済まされないレベルの冗談を言ったシュンメンに、楊端和は激怒しました。

 

キングダムにおいては、基本的にメインキャラの死亡時には、何らかの分かりやすい死亡判定が出ます。

それは事前のナレーションであったり、仲間の悲しみの表現が描かれます。

しかし第571話までの段階では、バジオウが死んだという何らかの前触れのような判定は出ていません。

そこから、まだ死んだとは断定出来ない可能性もあるのです。

 

前にも、橑陽りょうようの戦いの序盤で犬戎けんじゅう騎兵の斬撃で大ダメージを受けたシュンメンも一時死亡説が流れました。

しかし死亡の前触れもないままだったので、やはりその後しれっと元気に登場しています。

こういうことから考えると、山の民はそもそも鍛え方が違う!という証明で、

バジオウも何事もなかったかのように再登場する可能性もあるかもしれないからです。

 

その可能性の理由の1つは、大きなダメージを受けて瀕死ひんしのバジオウが秦の超医学で回復してしまうことです。

「そんなことあるのか?」と思うかもしれませんが、以前も秦の超医学で回復した人物がいました。

 

太后たいこう呂不韋りょふいの密通を目撃した宮女のしょうが、宦官かんがんに腹部を刺されて、重傷を負った事がありましたね。

この時代の一般的な医学では助からない腹部の深い傷です。

しかし秦王・政しんおうせいは王だけが受けられる秦の超医学で治療し向を救ったのです。

その後、向は政の子どものれいを妊娠して無事出産しています。

ということは、あれだけ深く腹部を刺されても秦の超医学を受けほとんど後遺症も残らなかったということかもしれません。

バジオウも、楊端和軍のNo2なので要職にいる人間です。

ですからバジオウも、向同様に早馬で咸陽かんようまで送られて同じ治療を受けて無事回復する可能性だってないとは言い切れませんね。

【キングダム】『バジオウが死亡』のまとめ

犬戎王ロゾの本隊とゴバ軍との激しい戦いで気絶した楊端和を、たった一人で守り抜いたバジオウは瀕死の状態となりました。

その戦いに駆け付けたシュンメンは倒れているバジオウを見た様子を、祝宴時に冗談で「バジオウは死亡した」と言いましたがバジオウは生きていたのでシュンメンは楊端和の怒りを買いましたね。

確かに楊端和が怒るのも無理ないですよね。

小さい頃から育ててきたバジオウは武術も知能も優秀で、その後自分の右腕としていくつもの功績を上げています。

楊端和が一番信頼をおいている存在だったのではないかと思います。

その上、自分を守って瀕死の状態に今なっているのです。

 

バジオウは、王だけが受けられる秦の超医学で治療して、快方に向かっていてほしいですね。

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