【キングダム】桓騎(かんき)将軍の最後をいくつかのパターンで見てみました!

キングダムにおいて、意外にも人気があり鬼畜っぷりが半端ない桓騎(かんき)将軍。

桓騎(かんき)将軍は残忍な面を持ちながらも、普通の武将では思いつかない手法で戦を勝利に導く天才です。

ではこの天才桓騎(かんき)将軍はどんな最後を迎えるのでしょう?

所説ある桓騎(かんき)将軍の最後をご紹介していきます。

【キングダム】桓騎(かんき)の最後は李牧に負けて死亡した?

李牧に弱点を突かれて死亡した説

一番考えられるのは桓騎(かんき)の弱点を見抜いた李牧に討ち取られるというパターンです。

史実でも桓騎(かんき)将軍は宜安(ぎあん)を攻めた時に、李牧に敗北したとあります。

桓騎(かんき)はここで李牧に討たれたということです。

ではどのように打ち取られたのでしょうか?

 

まず軍事的に李牧に完全に敗北する場合です。

弱点を見抜かれた桓騎(かんき)は、李牧に桓騎(かんき)のいる本陣を包囲されてしまう。

李牧には、あの王騎でさえも虚をつかれたことがありますからね。

方法としては、情報を徹底的に統制することで桓騎(かんき)に真の情報をつかませないようにして、桓騎(かんき)の予想を上回る立ち回りを李牧が行う。

それにより桓騎(かんき)は李牧に完全包囲されて、戦場で露と消えたということです。

味方に裏切られて死亡した説

李牧が桓騎(かんき)軍を分裂させるという手法を取った場合です。

桓騎(かんき)軍は虐殺や略奪を常とします。

もしそうした虐殺や略奪を封じ込まれると、桓騎(かんき)軍はまとまりを欠いてしまう可能性が考えられます。

なぜならこの時代の考え方として、虐殺はともかく好きに略奪していい!という目的で兵士たちは必死に戦っています。

略奪というご褒美がないと知り、まとまりを欠いた桓騎(かんき)軍の内部分裂を狙って離間(りかん)策をほどこして桓騎(かんき)の部下に桓騎(かんき)を裏切らせるように仕向けていく。

結果として桓騎(かんき)将軍は部下に殺害されるという末路を迎えてしまいます。

【キングダム】桓騎(かんき)は樊於期(はんおき)と名前を変えて逃亡した?

史実をひも解くと、一説には桓騎(かんき)は敗戦の処罰を恐れて燕に亡命とあります。

その時に、桓騎(かんき)は樊於期(はんおき)と名前を改めていたという説があります。

そして燕に逃れた樊於期は、荊軻(けいか)という秦王・政への刺客に首を差し出したと。

キングダムでは『毐国(あいこく)の反乱』の時に、毐国の将軍として樊於期が出てきます。

この時、樊於期(はんおき)の息子は処刑されましたが父親の樊於期は顔を隠して処罰を逃れています。

キングダムでは、桓騎(かんき)と樊於期(はんおき)は別人物として描かれています。

ですのでキングダムにおいては、桓騎(かんき)が樊於期と名を変えて亡命したというのは有り得ないかもしれませんね。

【キングダム】桓騎(かんき)は別人の樊於期を殺害して亡命した?

ただ、桓騎(かんき)は樊於期を殺害した上で樊於期を名乗って燕に亡命したということは考えられます。

燕や秦以外の国では、樊於期という武将の名はそれほど知られていないと思われます。

また現代と違ってこの時代では、武将の名は聞いていても顔は知らないということは充分に有り得ます。

事実、著雍(ちょよう)の戦いでは信は呉鳳明(ごほうめい)の顔が分からず間違って霊凰(れいおう)を討ち取っています。

こういう背景から、樊於期の名を桓騎(かんき)が語ることは不可能ではなく、桓騎(かんき)が樊於期を殺害して燕に亡命するケースもなかったとは言えません。

時期的に見ても桓騎(かんき)が歴史上から姿を消すのと、秦から亡命して燕に逃げた将軍である樊於期(はんおき)が登場するのが大体同時期である事から、中国の歴史家である楊寛は樊於期と桓騎(かんき)は同一人物であるという仮説を出しています。

 

しかしキングダムにおいては、樊於期は毐国(あいこく)の反乱に加担したものの死んではいないので、桓騎(かんき)と樊於期が同一人物という説は無理がありますね。

【キングダム】燕に逃亡した桓騎(かんき)は荊軻に首を斬られた?

また史実では、樊於期が燕に逃亡してから荊軻という刺客の訪問を受けて秦王・政を暗殺することを伝えられます。

ただ実際問題、秦王・政に会うのは容易なことではありません。

そのため荊軻は秦王に会う機会を得るために、樊於期将軍の首を持って行くことを考え付きます。

荊軻はその計画を樊於期に伝えると、樊於期は自ら自分の首をはねたと伝えられています。

樊於期としては秦王に恨みがあるので、自ら首をはねたという考えでしょうか。

桓騎(かんき)が樊於期に名前を変えてまで生きていたとすれば、桓騎(かんき)が自ら自分の首をはねるのか?

これは少し疑問を感じます。

悪党としてしぶとく生きてきた桓騎(かんき)は、生き抜く欲望と知恵は人の何倍もあったと思います。

ですからもし自害を勧められても、桓騎(かんき)は生き抜く方法を考えると思います。

 

そしてキングダムでは、秦王・政は光ある王として描かれていますので荊軻は秦王・政を暗殺しようとする悪者として描かれることが考えられます。

【キングダム】『桓騎(かんき)の最後』のまとめ考察

キングダムでは、桓騎(かんき)は死んだという描写がないので、その後も生きていたという話が考えられやすいです。

それと信とは正反対のキャラなので、対比させて現すとストーリー的に面白くなる効果もあるので簡単に殺すには惜しい人物でもあります。

よってその死はかなり漫画でも最後に近く、桓騎(かんき)はラスボス扱いになり信が大切に思っている人々が次々と桓騎(かんき)に命を奪われる展開になりそうですね。

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