信の嫁は誰になる?可能性の高い候補を見てみました!【キングダム】

キングダム 原泰久 集英社より引用

キングダムのストーリー内で特に気になるとされているのが信の結婚相手です。作中でも結婚相手になりそうな言動がいくつか見られます。実際、史実では信には子供がいました。今回はキングダムの信の結婚相手について、嫁候補雰囲気の羌瘣、河了貂、陽との関係性をお伝えします。

信の嫁候補①は羌瘣?【キングダム】

キングダムの中でも信の嫁として最有力候補は羌瘣(きょうかい)のように見えます。

羌瘣は一時的に飛信隊を離れかねてからの復讐を果たした後、再度入った飛信隊にて、今までの目標だった復讐に変わる新しい目標として将軍を目指す事信の子どもを産む事を宣言しています。逆プロポーズとも言える羌瘣の発言ですが、羌瘣は子作りについて方法を知らなく言っていたというものした。

ちなみにこの発言を受けた信は驚きますが、まんざらでもなさそうな受け答えをしていたので可能性はなくはなさそうです。

羌瘣が自分の命と引き換えに信を助ける

羌瘣は信の夢である大将軍になるという思いを直接的に協力し支えてきました。

そんな信が朱海平原で龐煖(ほうけん)との激戦後、1度は死んだとも思われた信に、羌瘣は羌族に伝わる禁術の技を使い自身の命と引き換えにしてでも信を蘇生しようとします。

しかしこの禁術は羌瘣が死んでもおかしくない技です。

実際、羌瘣はこの世に戻って来れない状態になりましたが、朱海平原で死んだ松左と去亥によってこの世に送り返され奇跡的に無事でした。

しかし寿命の半分近くを使い果たし傷の治りも遅くなり後遺症も残りました。

自身の命を賭してでも助けようとするのは仕事仲間以上の感情があるからですよね。

ちなみにこの禁術の最中で、羌瘣は亡くなった姉の羌象(きょうしょう)と出会っており信と初めて会った頃から信のことが気にかかっていた事を姉に打ち明けています。

史実での羌瘣の存在は?

羌瘣は信と同じく史実に名が残っています。

しかしその文献はかなり少なく、紀元前229年の趙攻めに将軍として王翦・楊端和と共に参加した事や趙の邯鄲の陥落後に中山に駐屯した事の2つしかありません。

ただ、趙攻めで大将を務めている王翦と山の一軍を率いる楊端和と一緒に名前が上がっている事から考えても有能な人物だったことは間違いないようですね。

しかし実は羌瘣は史実においては性別は不明だったようです。

羌瘣の「おまえ(信)の子を産む」発言

羌瘣が嫁候補No1になる理由は、信に羌瘣の今後の目標を聞かれた時言った
目標は「私も大将軍になる。そして、お前(信)の子を産む」という言葉です。

これにはその場にいた信や、河了貂、飛信隊の隊員たちも口に含んでいた飲み物を吹き出してしまうほど驚いていました。

実はこのとき羌瘣は、過去に姉の羌象(きょうしょう)から子作りの方法を適当に教えられており、子どもを作るということがどういうことなのか分かっていないようでした。

しかし「信の子どもを産む」ということを自分の目標にするくらいですから、少なからず信に好意を寄せていると考えて間違いないでしょう。

そして信も照れながら、
「俺は構わんよ」と言っていました。

信もまんざらではないようですね。

信に触れようとする羌瘣

趙の黒羊戦で、羌瘣の撤退が遅れた時、信が駆け付け羌瘣を胸に抱き救出する場面があります。
羌瘣は恥ずかしがるかと思いきや、信の背中に抱きついたまま信に手を回していました。

また朱海平原の戦いにおいて、疲れた羌瘣が天幕の中で休んでいると、信が羌瘣の天幕に現れ羌瘣の隣に寝転がり一緒に休んでいました。
その時、羌瘣は隣で寝ている信に手を伸ばし手を繋ぎました。

驚いた信に羌瘣は、これは命を分け与える蚩尤族の技だと伝えました。

信はすぐに納得していましたが、、、

信の嫁候補②は河了貂?【キングダム】

飛信隊軍師になった河了貂

山界に住む、元山民族の少女である河了貂(かりょうてん)
最初は笠と蓑をかぶり、野盗の手下のような生活をしていました。

信と政に出会い、その後は彼らと一緒に行動するようになります。

その後、住むところがないという理由で信の家で同居することになります。

その後、自分の道を見つけるべく咸陽で秦軍総司令である昌平君に弟子入りして軍師を目指して信の家から出ます

数年経って、河了貂は飛信隊専属の軍師として飛信隊の前に現れます。

河了貂は信と最初からの付き合い

信と一番最初に出会って、長く苦楽を共にしてきたのは何といっても河了貂です

では信と河了貂は、お互いのことをどう思っているのでしょうか。

そもそも幼少より家族を無くし奴隷として育ってきた信にとって、河了貂は唯一の大切な家族のような存在です。

以前、飛信隊と魏の凱猛軍との戦いの最中に凱猛軍の奇襲に合い、河了貂が凱猛軍の兵に捕らわれたことがありました。

その時の信は、かなり取り乱し「すまない・・」と謝ってきた羌瘣の胸ぐらをつかみ、「すまないじゃねえだろ!」と激怒しました。

その時、飛信隊の我呂(がろ)から「河了貂はお前(信)にとってどういう存在なんだ?お前の女なのか?」
と聞かれ信は、「あいつ(河了貂)は俺の身内、たった一人の妹みたいなもんだ」と言っていました。

なので信にとって河了貂は大切な妹のような存在で、この時点では異性として好きという訳では無さそうですね。

河了貂の「信と一緒に幸せになりたい」という発言

凱猛軍の捕虜になった河了貂は凱猛から、「貴様(河了貂)にとって信とは何者か?さあ言えい、貴様の欲望を」
質問をされました。

その時、河了貂は「あいつ(信)と一緒に幸せになりたい」
と返答します。

このことから、河了貂は信に対して家族以上の感情を間違いなく抱いているということになりますね。

これだけの思いなので、このまま河了貂が信のことを想い続ければ信の気持ちが揺らぐことがあるかもしれませんね。

河了貂は史実には存在しない?

将軍であった信や羌瘣は史実への記載はあるが、飛信隊メンバーの個々は史実には記載がない。

キングダムにおいての主要キャラである河了貂もキングダムの架空のキャラクターのようですね。

信の嫁候補③は陽?【キングダム】

羌瘣や河了貂に比べると登場シーンも少なく、また後宮に住んでいる為か信との絡みも少ない陽。
恐らく当初の信は、陽のことを根性のある宮女としか認識しておらず、名前すら知らない状況だと思います。

政の妃である向の親友であって、しっかり者のお姉さん的な存在の宮女です。

後宮の宮女たちに比べて、陽は人当たりが良く性格が良いです。

身分が低く気弱なため周りの宮女たちから虐げられる向を、持ち前の明るさと優しさで励まし守ってあげています。

陽が信に一目惚れした?

咸陽に反乱軍が攻め込んできた際に、向や陽の住む後宮が窮地に陥ったことがありました。

その時、親友の向と麗(政と向の子)を守る為、陽は敵の騎馬の前に武器も持たずに立ちはだかりました。
そして救援に現れた信に助けられ、その時陽は信に一目惚れをしていました

信を好きになったというようなセリフは無かったのですが「ドキーン」という表現で顔も赤くなっていましたし、その後信が着替えている様子もじーと見ていました。

史実から見ると陽が最有力候補?

史実での李信ですが、李信は確かに結婚をして子孫を残しています。

しかし信の嫁の名前は史記に記されていません。

ですが史記に記されている李信は、実は高貴な身分の人間だったようです。

そこで気になるのは、信もキングダム中でいつか高貴な身分になるのでしょうか?

もし史実での李信を「キングダム」でも踏襲し、この先信が高貴な身分になるのであれば、今までの嫁候補の考え方は変わってきます。

出身が暗殺者だった羌瘣や、出自不明で元々山の民族だったという河了貂が、高貴な身分の信の嫁になるといろんな弊害が出かねません。

そういう観点から考えると、咸陽の後宮で生活している高貴な身分出身の陽が信の嫁として可能性が最も高くなります。

もしも信の嫁についても史実を踏襲するのであれば、陽が信の嫁候補として有力になりますね。

陽の苗字は李?

陽が信の嫁になる最有力候補の理由について気になるシーンがあります。

咸陽に敵が攻め込んできた時、陽は向に道案内しながら咸陽の中を逃げます。

その時に陽の「後宮内を走る可晶水路に出れば舟で北の端に行ける、隠れてもしらみつぶしに探されていずれ見つかる、こういう時はとにかく敵から離れるのが最優先だって父に教え・・・」
というセリフがあります。

ここで敵に見つかり陽のセリフは終わりましたが、このあとに続くセリフとして考えられるのは、「父に教えてもらった」と考えられます

このセリフから推測されるのは、この情報を陽に教えた父親は相当咸陽に精通しており頭の良い人物だったということです。

そして「キングダム」に登場していて有能かつ姓が「李」の人物は、元呂布偉四柱の「李斯(りし)」がいます。

もしも李斯(りし)が陽の父親で、陽の苗字が李だとしたら、陽と結婚した信は李信となり辻褄が合います。

信は下僕だった事から名字を持っていません。

陽の家が李家であり、婿入りする形で李信になるということも考えられます。

しかし実際にはキングダム作中においては、贏政が苗字を与える形で信は李信になっていますが、、、

まとめ

羌瘣・河了貂・陽の3人から、信の嫁が誰になるのかを考察しました。

河了貂の信への想いや、陽の伏線なども気になりますが、「キングダム」の展開から考えると、やはり羌瘣が将来の信の嫁最有力であるように考えられます。

しかし、3人にいくつかのエピソードを盛り込んでいって引っ張った方が面白いですからね。

最初から展開や人間関係が分かっているのではつまらないですから、この先の展開も楽しみですね。

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