ぜんいつ(善逸)の覚醒について掘り下げてみました!どんな時に覚醒するの?そしてどうなるの?

ぜんいつ(善逸)は鬼滅の刃の中でも一番頼りない存在で、鬼殺隊員にも関わらず常に逃げ腰で戦いを好みません。そんな戦闘向きではない我妻善逸ですが、独自の特異体質と師範が認める剣の素質を磨いて徐々にその頭角を現していきました。今回はぜんいつ(善逸)のかっこいいと評判の覚醒時の状況についてお伝えしますね。

ぜんいつ(善逸)が覚醒する前の様子は?

ぜんいつ(善逸)とは、主人公・炭治郎の同期で雷の呼吸を使います。

普段の性格は、自信が無くいつも弱音をはいていますが、命の危機を前に恐怖と緊張が限界を超えて、眠る(気絶する)と覚醒し本来の強さを発揮します。

この覚醒中のぜんいつ(善逸)はかなり強くてかっこよく、その中でも速さは鬼殺隊随一を誇っていますが、目が覚めると戦闘の記憶を失って元のへたれキャラのぜんいつ(善逸)に戻るところがなんとも可愛く愛されキャラです!!

 

そんなぜんいつ(善逸)を育てたのが、師範の桑島慈悟郎です。

彼は、女に騙され借金を背負ったぜんいつ(善逸)を拾い最終選別までの約1年間育手となり鍛えます。

来る日も来る日も逃げたりサボったりするぜんいつ(善逸)を一度も見限ることなく懸命に育てました。

桑島師範は、ぜんいつ(善逸)の特異体質である生き物の心音を聞き分けられるほどの聴覚や剣士としての素質を見抜いていたようです。

また元柱である桑島は、投げ縄が得意だった為ぜんいつ(善逸)は何度逃亡をはかっても一度も逃げることが出来ませんでした。

ぜんいつ(善逸)はその修行の間で、やっとの思いで「雷の呼吸 壱ノ型」を習得しましたが、他の型は全く出来ず、ぜんいつ(善逸)自身は自分の能力の無さを痛感します。

しかし桑島は、そんなぜんいつ(善逸)を壱ノ型が全ての型の基本なのだから、それが出来ればいいと、それを極め抜けと言います。

ぜんいつ(善逸)が覚醒した時がかっこいい!

那田蜘蛛山編で、累の母を倒した炭治郎と伊之助。

一方、一人ぼっちで那田蜘蛛山を彷徨うぜんいつ(善逸)の前に現れたのは累の兄を演じる人面蜘蛛。

累の兄は、自身が発する『毒』で人間を蜘蛛へと変えてしまう恐ろしい血鬼術の持ち主です。

そしてなんとぜんいつ(善逸)は彼と遭遇した時点では、すでに毒に感染していたという状況。

 

累の母は『糸』で、累の兄は『毒』で人を操るスタイルですね。

糸は断ち切れば終わりだけど、毒は体に回ってしまうと徐々に蜘蛛へと変貌していきます。

毒により蜘蛛へと変わっていくタイムリミットが迫るぜんいつ(善逸)。

その恐怖から失神してしまいます。

 

ここでぜんいつ(善逸)の回想。

 

修行時代の師匠とのやり取りが描かれてます。

「泣いていい、逃げてもいい、でも諦めるな」

ぜんいつ(善逸)を見捨てず諦めなかった師匠の言葉だからこそ、説得力がありますね。

 

そして遂に覚醒したぜんいつ(善逸)は、空中で敵の攻撃をかわしていきます。

 

そこで、累の兄の猛攻を交わしながら放ったのが

雷の呼吸・壱ノ型『霹靂一閃・六連』

全部で六つの型がある『雷の呼吸』の中でぜんいつ(善逸)が扱えるのは壱ノ型のみ。

しかし、一つの技を極め抜いたことでこのような発展型に応用できたのです

 

そして見事、累の兄を討ったぜんいつ(善逸)。

 

うるさいだけじゃなくしっかりとカッコイイ姿が描かれたぜんいつ(善逸)のメイン回。

しっかりと1話を使い過去を掘り下げ、「ぜんいつ(善逸)」というキャラクターの見えなかった面が明らかに。

 

自己肯定感が低いぜんいつ(善逸)を諦めず鍛え育て上げた師匠と、その師匠の期待に応えるべく戦い人の役に立とうと奮闘するぜんいつ(善逸)。

 

自分を信頼してくれた師匠への想いを胸に放った霹靂一閃、見事にかっこよく演出されています。

 

炭治郎の『水の呼吸』はどちらかというと洗練された表現だが、ぜんいつ(善逸)の『雷の呼吸』は激しくて速い。

壱ノ型・霹靂一閃は、雷の呼吸の基本の型です。

神速の踏み込みから居合いの要領で相手を両断します。

その動作は鬼の目をもっても捉えることができず、瞬間移動をしているようにしか見えない離れ業です。

 

漆ノ型(ななのかた)・火雷神は、ぜんいつ(善逸)が修行の果てに習得した独自の型。

名前の由来は、黄泉に落ちて死の神となった生命の祖神の体から生まれた鬼神かつ豊穣神から来ています。

この神は日の神が収める国を守護し恵みをもたらす役割があります。

この型の技は、壱ノ型・霹靂一閃よりも前のめり姿勢で刀を振り切るスタイル。

霹靂一閃よりも威力が強化されており、雷の龍のようなエフェクトがついています。

これだけの能力を持っているぜんいつ(善逸)は、只者ではないという事ですね。

まさしく疾風迅雷。かっこよくてアニメ映えする技ですね。

 

いつもは臆病で自分の事を強くないと思いこんでいるぜんいつ(善逸)。

しかし、覚醒すると普段のぜんいつ(善逸)とは違い強くなってカッコよくなります。

ぜんいつ(善逸)の覚醒というのは、緊張と恐怖が極限まで高まった時に眠ってしまう状態のこと。

 

しかしなぜ眠った状態で強いのでしょうか?

普段からぜんいつ(善逸)は剣士としての実力は十分にありました。

しかし、普段は緊張や恐怖により体が本来の動きができないほど強張っている。

そのため、眠った状態(無意識)になった時には体が本来の動きができるようになり強くなります

この覚醒状態になった最初の頃は、無言のままに鬼を倒していました。

ですが、徐々に話が進んでいく中で会話ができるようになっていく。

また、戦いの中で他の人との連携や指示を出すなども出来るようになる。

 

また、目が開いていないのになぜ戦いや指示ができるのか?

その理由は、ぜんいつ(善逸)は聴覚が非常に優れている

色々な事を音として察知しており、相手の心音から人柄や心理状態を読める程。

また、人と鬼の区別も音により出来る。

初めて炭治郎と出会った時には妹のねずこが鬼であることに気づいていましたね。

現在で言う所の「絶対音感」と同じ感覚ですね。

この音を聞き分ける優れた聴力により、見なくても相手と味方の区別ができるのでしょう。

心理状態も読めるということなので、もしかすると相手の次の行動の先読みも訓練すればできるかもしれませんね。

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