甘露寺蜜璃の痣(あざ)が発現した時の状況と痣の形は?また鬼化したのか?

甘露寺蜜璃の痣(あざ)について調べてみました。女の子の魅力を具現化したような甘露寺蜜璃ちゃん。やはり痣の形も蜜璃ちゃんらしくステキですね。今回は、痣はいつ発現したのかと甘露寺蜜璃は『鬼化』したのか?を見てみました。

甘露寺蜜璃の痣はいつ発現したのか?

甘露寺蜜璃が痣を発現した時は、鬼殺隊の隊士たちの刀を作っている刀鍛冶職人の集落が襲われるというストーリー内ででした。

このストーリーはざっくり説明すると、半天狗(はんてんぐ)や玉壺(ぎょっこ)という十二鬼月が刀鍛冶の里を襲撃し、柱である甘露寺蜜璃や時透無一郎、そして炭治郎と不死川玄弥が戦っていくという内容です。

その戦いで、甘露寺蜜璃は極限にまで追い詰められて痣を発現しました。

甘露寺蜜璃の痣の形は、鎖骨辺りに可愛い花びらのような模様の痣です。

『恋柱』らしい可愛い甘露寺蜜璃には、お似合いの痣ですね。

甘露寺蜜璃は、鬼に大苦戦している仲間を見て奮起し、痣が出るほどの極限まで自分を高めたんですね。

甘露寺蜜璃は痣を発現した後に、産屋敷家での柱合会議で、痣が発現した時の状況を説明するようにあまね様に勧められました。

甘露寺蜜璃は痣を発現した際の状況説明では、身体や精神に起こった変化を分かり易く具体的な内容では伝えず、感覚を擬態語だけで伝えました。

この様子を見た伊黒小芭内は、恥ずかしがってうなだれていましたね。

 

ただはっきり分かったことは、痣を発現すると凄まじい力が湧いてくるようですね。

 

もともと甘露寺蜜璃は強さとしては、常人の8倍もの力を出せる怪力の隊士です^^;

今回痣を発現させたことで、より強い力を手に入れた甘露寺蜜璃は、ラスボス鬼舞辻無残討伐に全力を向けていきます。

甘露寺蜜璃は鬼化したのか?

甘露寺蜜璃死亡のフラグのひとつが、伊黒小芭内の回想シーンのようです。

ストーリー内では互いに想いを寄せていることは判明していました。

しかし、お互いにその想いを伝えることはしていませんでした。

無惨戦での最終決戦に挑む伊黒が死亡フラグを立てた時に、「生まれ変われたら想いを伝えたい」と決意する場面があります。

これによってやっと、伊黒小芭内はもちろん甘露寺蜜璃にとってもフラグとなったと思います。

 

無惨戦で鬼舞辻無惨の攻撃を受けたために、戦線離脱していた甘露寺蜜璃ですが、他に動ける柱がいなくなってしまった中で、竈門炭治郎が懸命に戦い続けていました。

そんな炭治郎が鬼舞辻無惨を壁に串刺しにした時、無理に復活した甘露寺蜜璃がそこに駆け付けて、半ば八つ当たりのように鬼舞辻無惨の腕を引きちぎったのです。

 

最も大きなフラグになったと言える理由としては、甘露寺蜜璃のその時に負傷した左頬です。

怪我の程度としては、致命傷とは程遠いものでした。

しかし、この怪我は鬼舞辻無惨が自らの血を混ぜて攻撃を仕掛けた際にできたものです

この攻撃を食らうことで、柱たちは徐々に鬼化していくと同時に『柱』であるがために、身体がその変化に、普通の剣士以上に耐えきれず死亡してしまう可能性が高いということです

怪我自体は浅い怪我であっても、この攻撃を食らった以上、まず生きることはできないという理由からフラグとなったようです。

今まで数々のフラグが立ってきた甘露寺蜜璃ですが、最終的に命を落とすこととなったのは、やはりこの鬼舞辻無惨との最終決戦でした。

 

鬼舞辻無惨と対峙するまでの間に、上弦の鬼によって多くの柱や隊士の命が奪われました。

そしてようやく辿り着いた鬼舞辻無惨を前にして、甘露寺蜜璃も命がけで戦いに挑みました。

 

その時の、伊黒小芭内と甘露寺蜜璃の最期のシーンが、とても印象的であったことから読者からも悲しみと共に複雑な声が多く寄せられたようです。

 

鬼舞辻無惨を倒すという熱い思いを持ちながらも、志半ばで倒れた柱や隊士が多かった中で、甘露寺蜜璃と伊黒小芭内は鬼舞辻無惨の最期を見届けることができました。

しかし、壮絶な戦いゆえに2人もまた致命傷を負い瀕死の状態になりました。

もう戦えない状態になって、伊黒小芭内に抱き締められた甘露寺は彼の腕の中で涙を流しながら「生まれ変われたらお嫁さんにしてほしい」と伊黒小芭内に初めて伝えます。

同じく涙を流す伊黒小芭内の答えは、当然もう決まっており、来世で幸せになることを約束して、2人は切ない最期を迎えました。

結局、『鬼化』はしなかった、ということですね。

 

ちなみに、『鬼化する』に関するセリフをいくつか挙げておきますね^^

人間を鬼に変えられる血を持つ鬼はこの世にただ一体のみ

【11話 鱗滝左近寺のセリフより】

鬼舞辻のみが人間を鬼に変える血を持っておりその与えられた血の量が多ければ多いほど力を持った鬼になる

【ファンブックP.93より】

呼吸が使えるものを鬼とする場合…あの方からの血も多く頂戴せねばならぬ…有難き血だ…一滴たりとて零すこと罷り成らぬ

【145話 黒死牟のセリフより】

まず念頭に置いておきたいのは、人間を鬼化できるのは例外を除き無惨のみであるということです。(※ただし例外もある。珠世と無惨を鬼にした平安の医者の2名)

 

これらのセリフからも、ストーリー内で人間を鬼にできるのは無惨しかいないとはっきりしています。

これはファンブックにまで出ていますので、間違いないのでは?

 

ファンブックの記載によると

血を媒介にした術を受ければよくて即死 最悪であれば鬼と化し鬼舞辻の支配下に入るだろう

【ファンブックP.93より】

とあります。

これを踏まえて、今回の甘露寺蜜璃の鬼化の可能性を記しています。

これについては、185話で柱3名が(義勇、甘露寺、伊黒)が攻撃を受けた直後、無惨が

まだ動けるか 柱…痣のある者は即死しないな

【185話 無惨のセリフより】

とあるように、一般人が無惨の攻撃を受けた場合と柱とでは大きな差があるということが分かっています。

 

2つ目に、炭治郎や柱(義勇、甘露寺、伊黒)が全員鬼化する可能性についてですが。

黒死牟のセリフにあるように、強い剣士は鬼になるまで時間がかかることが明らかになっています。

強い剣士ほど…鬼となるには時間がかかる…私は丸3日かかった…

【黒死牟のセリフより】

言い換えれば、強い主要人物は無惨の攻撃を受けても、鬼になるまでにはいくらか時間稼ぎができるということになります。

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