【鬼滅の刃(きめつの刃)】だき(堕姫)は兄のぎゅうたろう(妓夫太郎)が大好きだった!!

鬼滅の刃
鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社より引用

だき(堕姫)は、大正時代の吉原遊郭にある『京極屋』の看板花魁である蕨姫(わらびひめ)として評判を博していた。しかしその正体はわがままな性格の鬼で、少しでも癇に障ると暴力や虐めを物ともせず怪我人や足抜けや自殺者が後を絶たなかった。ただ厄介なのは一番の売れっ子だけに誰も逆らえないということだった。今回はそんなだき(堕姫)について見てみました。また『ebookjapan』には「楽読み」というプラウザで読める無料サービスがあります。データ容量を気にすることなく、中には丸ごと1冊無料で読めるものもありますのでお得に読みたい方にはオススメです!

【鬼滅の刃(きめつの刃)】だき(堕姫)は花魁の鬼としては賢かった?

鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社より引用

人を引き付ける美しい容姿と、自分の思い通りにいかないとすぐに癇癪を起こすわがままな性格を持つ女の子の鬼です。

だき(堕姫)は、鬼である正体を隠して、江戸時代の頃から吉原やその他の遊郭で名を馳せてきました。

普段は人間のふりをして社会に潜り込み美しい花魁として生活していますが、気に入らない人間がいると徹底的に追い込んで自身の食糧にしていました。

また、鬼は老いや死ということがないので、老いることの無い美貌を疑われる頃には狩場を移すため、遊郭界隈では奇妙なことのように伝わっていました。

『京極屋』の女将が、かつて祖母に伝え聞いたという、昔気に入らないことがあると首を傾けて下から睨めつけて見る独特の癖がある花魁がいて、その花魁は必ず『姫』の字のつく源氏名を名乗っていたと、だき(堕姫)本人に言うと、自殺に見せかけて殺されてしまいました。

鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社より引用

だき(堕姫)は、美しさに対する執着心は相当なものがあり、信念として食べる人間は必ず美しく若い人間であること、不細工な者や年老いた者は決して食べないことにこだわっていました。

戦闘力面は、一般的な鬼や現時点での炭治郎伊之助善逸に比べれば段違いに強いが、柱である宇髄天元に言わせれば「上弦の鬼じゃない」「弱すぎ」とのことです。

しかし、帯を自由に操作する能力や帯の中に人間を取り込み新鮮な状態で保存しておくことは、だき(堕姫)にしか出来ないことでした。

長年遊郭に巣食ってきただき(堕姫)のその身の隠し方も相当なレベルで、優秀な元忍である宇髄天元とその妻の3人のくノ一でさえ、その正体をなかなか掴み切れませんでした。

その上、だき(堕姫)は遊郭に長期に渡り住みついている間に、自分の食料である人間を閉じ込めておく貯蔵庫を作り、遊郭を密かにつなぐ通路まで作るといった小細工を施しています。

更に帯を自分の分身として切り離して操作することも可能で、その際は帯には目と口が浮かび上がっています。※なんだかゲゲゲの鬼太郎にこんなお化け出てきませんか?^^;

但し、帯に保存されている人間は、日輪刀で帯を斬ることで解放することが可能ですが。

 

作中では、鬼舞辻無惨や兄の妓夫太郎から『足りない頭』と言われていますが、人間として亡くなったのは7歳ぐらいになるということで、鬼になってもそのままでいたとしたら7歳の女児にしては賢いと思われますね。

【鬼滅の刃(きめつの刃)】だき(堕姫)の技は?

鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社より引用

  • 八重帯斬り(やえおびぎり)

無数に放った帯を交差させていき、逃げ場を塞いだ上で斬撃を浴びせる。

この戦闘時の為に、花街を支配するように分裂させていた、自分の体の一部でもある帯を一つに集結させるので、硬度と反射速度は半端ないものがある。

【鬼滅の刃(きめつの刃)】だき(堕姫)とぎゅうたろう(妓夫太郎)の2人で『上弦の陸』!

鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社より引用

戦闘時に自身が追い込まれたり処理しきれない事態になると、泣き喚くと兄である『上弦の陸』が現れます。

そして、兄のぎゅうたろう(妓夫太郎)とだき(堕姫)2人で1人の『上弦の陸』の鬼になります

しかし真に『上弦の陸』の地位を与えられているのは兄のぎゅうたろう(妓夫太郎)であり、実質的には、だき(堕姫)はおまけのようなものです。

だき(堕姫)は、考えを練り上げて戦うのではなく直情的に行動するので、兄が帯から出てきた後は常に兄のサポートと指示を受けて戦っています。

兄のぎゅうたろう(妓夫太郎)は妹のだき(堕姫)が可愛くて仕方ないようで「可愛い妹を泣かせた落とし前を取り立てる」という言葉が口癖です。

 

だき(堕姫)の本来の性格は非常に幼く、気に入らないことや手に負えない事態が起きるとお兄ちゃんなんとかして!!と泣き喚いています。

わがままでお兄ちゃん子な幼女の部分が大きく、鬼舞辻無惨からも表面的には彼女を可愛がっているようにしている場面もありますが、本心では足手まといまたは頭悪い子供としか思われていなかったようです。

確かに戦いの場面では殺られたらお終いですからね。

 

しかし過酷な環境をと助け合って生きてきたという過去から、兄を何より頼りにしている思い。

すぐに泣き喚き兄に頼る性格も、精神年齢が鬼になった10歳前の頃で止まっていると考えれば納得できる面もあります。

そう考えれば、一生懸命な可愛い女の子にも思えてきますけどね。

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