錆兎(さびと)の死亡シーンとエピソードを見てみました!【鬼滅の刃(きめつのやいば)】

錆兎(さびと)は、鱗滝(うろこだき)の元で修行を受ける炭治郎の前に突如姿を現した仮面の少年です。剣の腕前はかなりのもので、炭治郎に修行を付けて炭治郎が鱗滝から課せられた試練をクリアするきっかけとなりました。今回はこの錆兎(さびと)についてリサーチしてみました。

錆兎(さびと)の死亡シーンとエピソード!【鬼滅の刃(きめつのやいば)】

修行中の炭治郎の前に現れ指導した!

錆兎(さびと)は、炭治郎の兄弟子にあたり炭治郎と同じ『水の呼吸』の使い手です。

鱗滝(うろこだき)が課した厳しい修行の1つ『大岩切り』が、半年経ってもなかなか出来ない炭治郎の前に錆兎(さびと)は現れました。

その時炭治郎に向かってずばりと、「鱗滝さんに習ったことを身につけていない。知識として習得しただけだ」と指摘します。

『知識として知っていても、それを使いこなさなければ宝の持ち腐れだ』と鍛錬の中で身をもって炭治郎に教えました。

特に『呼吸法』は大切だと、徹底的に指導します。

厳しい口調で指導もしますが、炭治郎が錆兎(さびと)に勝利するまで半年間木刀(ぼくとう)のみで相手をするなど辛抱強く対応してくれました。

最後に炭治郎との真剣(しんけん)を使った訓練で、錆兎(さびと)の面が切られたと同時に大岩が切れました。

その時炭治郎が初めて見た錆兎(さびと)の顔はとても優しい表情でした。

その後、錆兎(さびと)は忽然と姿を消しました。

炭治郎が岩を斬った時、自分の仕事は終わったと思い姿を消したのでしょうか。

錆兎(さびと)と冨岡義勇は同期で親友だった!

鱗滝の元での修行で、苦戦している炭治郎の前に姿を現した錆兎(さびと)。

その正体は、鬼殺隊に入隊するための試験である『最終選別』で命を落とした故人でした。

錆兎(さびと)は、現在鬼殺隊の柱を務めている冨岡義勇と同期で、当時同じ13歳ということや気も合うということで親友でした。

そして錆兎(さびと)は冨岡義勇とともに『最終選別』を受けるが、鬼を一人で倒していき、戦っているうちに刀を摩耗させてしまい、最後の鬼だった『手鬼』に敗れ死亡したのでした。

この最終選別は錆兎(さびと)がすべての鬼を一人で倒しており、冨岡義勇は何もしていない。

そのため冨岡義勇は柱になった今でも『自分は鬼殺隊に入れるような人間ではない』と過去を引きずっています。

冨岡義勇が、錆兎(さびと)の羽織と亡き姉の羽織を半分ずつ縫って合わせた羽織を羽織っているのは、錆兎(さびと)の死が悔やんでも悔やみきれない程の想いと、力が無かった自分への戒めのためと思われます。

それと、いつでも一緒だという気持ちもあるのかもしれませんね。

錆兎(さびと)の傷はどうして?笑顔が素敵!【鬼滅の刃(きめつのやいば)】

いつも鱗滝の作った厄除のきつねの面で素顔を隠しています。

素顔には頬のところに大きな傷があります。

この傷の経緯は説明されていないので分かりませんが、厄除の面には彼の素顔の傷と同じ傷が刻まれていて、彼のその傷に対する思い入れが伺えます。

そして正義感が強く、心優しい性格です。

炭治郎が、錆兎(さびと)の面を切った時に見られた笑顔がとても素敵で優しそうな笑顔でした。

そして何よりも『男』であることに強いこだわりと誇りを持っており、それを伝えることで炭治郎が戦意を消失しかけた時に気持ちを引き上げていました。

錆兎(さびと)と一緒に炭治郎を見守っていた真菰(まこも)とは兄妹ではなく、同じく孤児であったところを鱗滝に拾われており、それもあり鱗滝に尊敬と感謝の念を抱いていました。

錆兎(さびと)の死亡シーンと『手鬼』との因縁【鬼滅の刃(きめつのやいば)】

錆兎(さびと)は冨岡義勇と同期で、ストーリーを見ると同期の中で一番強かったと思われますね。

『最終選別』用に山に放たれていた鬼を全部一人で倒してしまったことは素晴らしいです。

しかし自分の刀の状態を把握することも、鬼殺隊になって今後戦うには重要なことです。

仲間思いの優しいところは良いことですが、せっかちになり過ぎて多方面から考えて対応していく所が足りなかったのかな?と思います。

しかしその強さを考えると、生き残って鬼殺隊に入っていたら、どれだけ活躍してくれただろうと残念ですよね!!

その人柄も、冨岡義勇が半分ずつにして着ている羽織から察するに素晴らしい人物だったのではないかと思われます。

また炭治郎がくじけそうになった時に助けに来てくれたりと、面倒見のいい兄貴肌だったのでしょうね。

ただ、炭治郎の指導をしながら錆兎(さびと)はどう思っていたのでしょうか。

自分も、もう少しで『最終選別』に残れそうだったのに。。。

冨岡義勇や炭治郎より自分の方がずっと強いのに。。。

鱗滝さんにもう一度会いたい。。。など

 

でも錆兎(さびと)はそんなことより、今はただ炭治郎を強くしたい!という思いだったのでしょうね。

むしろ、自分がやられた『手鬼』を『最終選別』で炭治郎が倒すほど強くなってくれたことが嬉しかったのではないでしょうか。

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