こくしぼう(黒死牟)の正体が判明!弟への嫉妬が半端ない?【鬼滅の刃】

鬼滅の刃
鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社より引用

こくしぼう(黒死牟)は上弦の鬼の最上位の上弦ノ壱に君臨する鬼です。

いよいよ、そんなこくしぼう(黒死牟)の正体や本名そして衝撃の過去も判明し、ストーリーのクライマックスも近づいている雰囲気にゾクゾクしているのは私だけでしょうか。

また、こくしぼう(黒死牟)は鬼殺隊のメンバーや炭治郎の一族と関わりがある事も少しずつ分かってきていますね。

今回はそんな過去の秘密のベールに隠されたこくしぼう(黒死牟)について触れていきたいと思います。

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こくしぼう(黒死牟)の正体を解明したら【鬼滅の刃】

鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社より引用

こくしぼう(黒死牟)は、鬼舞辻無惨が作った鬼の組織の最強のレベル『十二鬼月』の中でもトップの地位である上弦ノ壱に君臨しています。

寡黙ながらも芯を通そうとする武士の魂そのものの雰囲気を醸し出しています。

常に凶々しいオーラを放っていて、『十二鬼月』のメンバーでも迂闊に話しかけたり近付けないほどの威圧感と力を持っています。

 

まず、こくしぼう(黒死牟)のいる組織『十二鬼月』について見ていきます。

『十二鬼月』とは何?

鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社より引用

そもそも『十二鬼月』とは、鬼舞辻無惨直属の配下のグループです。

実力が他より格段に抜きん出ていたり、鬼舞辻無惨に見込まれれば入ることができます。

『十二鬼月』は上弦と下弦6名ずつに分かれていて、数字が小さくなるほど鬼の強さが上位になります。

よって、『十二鬼月』は数字が順位になっていて、「上弦の壱」のこくしぼう(黒死牟)が一番強いので最高位であり、「下弦の陸」が最弱という格付けになっています。

 

中でも「上弦の鬼」は約100年もの間、顔ぶれが変わっていません。

ということは、鬼殺隊に勝ち続けているという精鋭メンバーです。

こくしぼう(黒死牟)はそういった組織の規律や序列に対してとても厳しい考え方の持ち主です。

『十二鬼月』の組織内ルールには下位が上位に挑む血戦が認められていて、勝てば上位の者と数字を入れ替えられるという公式戦があります。

そうやって自分より下の身分の『十二鬼月』が自分を倒して上の地位に行きたいという言葉に対しては寛容で、仲間の成長を促す心も持っています。

まさにトップの風格も持ち合わせている人物です。

こくしぼう(黒死牟)の特徴は?

 

鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社より引用

 

まだまだ謎に包まれている部分が多いこくしぼう(黒死牟)ですが、その特徴をまとめてみます。

こくしぼう(黒死牟)の見た目ですが、服装は黒と紫の柄の入った和服に身を包み、黒い長髪は後ろで一つ結びにして外見はかつての侍のような風貌です。

しかし顔面を見ると、三つが対となる六つ目で、何よりも鬼殺隊の中でも希少とされる『始まりの剣士』特有の痣(あざ)があります。

この形の痣が入っているという事は『始まりの剣士』と関係があると考えられます。

 

顔に6個もある目は、鬼の目に変化しているので普通の目ではなく、この目を見ただけでも結構な威圧感を感じますね。

会話に「・・・」がよく入る独特な間を取った話し方から、言葉を選んで必要最低限のことだけを言おうとしているのか、寡黙な性格なのか?という何となく慎重な人物という印象ですね。

レベルは最強でも、そんなところから人間味(鬼味?)が感じられます。

こくしぼう(黒死牟)の正体や本名は?【鬼滅の刃】

鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社より引用

こくしぼう(黒死牟)の正体や本名が判明しました!

彼の人間時代の本名は継国つぎくに巖勝みちかつといい、戦国時代の武家の家系である継国家の長男として生まれ育ちます。

当時は下克上の時代で、下の身分の生まれの者でも上を狙ってあわよくば天下を取れる時代であったので、周囲の動向には常に目を光らせ上下関係にも敏感に反応していたのかもしれません。

ただ単に、鬼舞辻無惨に対する忠誠心だけのために組織内の乱れを防いでいたとも思えますが、そこはどちらとも言えません。

しかし読み進めるうちに、純粋に人間時代からの環境や時代背景にも関係があった事が判明して序列に厳しい理由が理解できました。

ここら辺から推測されるのは、十二鬼月の規則にある『血戦』を作ったのはこくしぼう(黒死牟)なのではないか?とも充分考えられます。

また本編で、継国家の祖先という事から、鬼殺隊の霞柱・時透無一郎がこくしぼう(黒死牟)の末裔(まつえい)だということも明らかになっています。

 

こくしぼう(黒死牟)は人間時代に『縁壱(よりいち)という双子の弟がいました。

当時は、双子の出生(特に男の子2人)は跡継ぎを決めるのが難しいとか不吉だとか言われて忌み嫌われていました。

まして、弟の縁壱(よりいち)には生まれつき額に痣(あざ)がありました。

このため不吉だと、弟の縁壱(よりいち)は生後まもなく一族から殺されそうになります。

しかし母の嘆願により、母と縁壱(よりいち)は別棟に軟禁されます。

そういう経緯も二人の間に溝が出来た要因の一つかもしれません。

鬼滅の刃 吾峠呼世晴/集英社より引用

 

しかし兄の巖勝みちかつこと後のこくしぼう(黒死牟)は、時々父の目を盗んでは弟の縁壱(よりいち)の所に来て一緒に遊んだり、笛を作ってあげたりしていました。

ある時事件が起こり、縁壱(よりいち)はわずか7歳で竹刀の持ち方と構え方を口頭で教えられただけで、大人の侍たちを打ち負かすほどの天賦の才を見せつけました。

この一件から、一族の中には縁壱(よりいち)を跡継ぎにという意見も出ました

その後縁壱(よりいち)は家を出て鬼狩りになり、鬼に襲われそうになった兄の巖勝みちかつこと後のこくしぼう(黒死牟)を助けます。

そういう経緯からも、長男として生まれた巖勝みちかつこと後のこくしぼう(黒死牟)には、縁壱(よりいち)に剣術で勝ちたいという思うがどんどん膨らんでいき、嫉妬に変貌していきました。

縁壱(よりいち)に負けないほどの強さを手に入れたいという一心で巖勝みちかつこと後のこくしぼう(黒死牟)は妻子を捨て、最初は鬼狩りに入り剣術の鍛錬をしていきます。

そこで、弟縁壱(よりいち)から『日の呼吸』を教わりますがなかなか上手く習得出来ないのを見て

縁壱(よりいち)は兄に合う『月の呼吸』を生み出します。

そんな頃、巖勝は鬼舞辻無惨に出会います。

鬼舞辻無惨巖勝の、縁壱(よりいち)より強くなりたいという思いを読み取り鬼へ勧誘します。

巖勝はこれを受けて鬼の血を分け与えて貰い、こくしぼう(黒死牟)という鬼が誕生しました。

 

それ以降は、巖勝みちかつこと後のこくしぼう(黒死牟)は鬼舞辻無惨の相棒的存在になり、鬼狩りこと後の鬼殺隊を次々に殺していくようになります。

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