炭治郎の耳飾りの意味は?竈門家は後継者?【鬼滅の刃】

今回は主人公の炭治郎の耳飾りの意味についてご紹介します。炭治郎のビジュアル面の特徴の一つとして、あの花札の形の耳飾りがキーポイントになりますね。ヒラヒラと動いて薄くかっこいいし炭治郎にとても似合ってますね!

炭治郎の耳飾りの意味の重要性は?【鬼滅の刃】

『始まりの呼吸』であり、自身の意思で身体能力を一気にアップさせることができる特別な呼吸法である『日の呼吸』。

この『日の呼吸』から炎や水、風などの系統に枝分かれしていったと言われています。

 

ちなみに『炎の呼吸』の使い手の間では、「『炎の呼吸』を『火の呼吸』と言ってはならない」と固く言い伝えられているなど、どこか絶対的に違う特別な何かがあるようです。

 

鬼舞辻無惨が狙ってこの耳飾りを継承している炭治郎の家を襲撃した、と言われているほど、この耳飾りは鬼滅の刃のストーリーにとって重要な意味を持っています。

主人公である炭治郎は第一話の登場からこの耳飾りを両耳につけており、炭治郎の外見的特徴の一つといえます。

絵柄は太陽を表したようなデザインで、花札の柄とよく似ています。

大正時代という時代背景とも合っていますね。

大きさは耳より少し小さいサイズで首あたりまで下がっています。

耳飾りとしては、比較的大きい感じですね。

どうしてこういう耳飾りなのかという事については、現時点ではまだ描かれていません。

ただ登場する炭治郎の家族は皆、耳飾り等の装飾品の着用は見受けられません。

この耳飾りは、死んだ父・炭十郎から受け継いだものですが、本来の意味は『日の呼吸』の継承者に代々受け継がれているもので、この耳飾りをしている者が継承者ということでしょう。

炭治郎の耳飾りの意味にまつわるエピソードや由来は?【鬼滅の刃】

以前炭治郎が夢の中で見た遠い先祖の記憶で、縁壱(よりいち)という人物が炭治郎が身に付けている竈門家で代々受け継がれてきた『日輪を催した花札のような耳飾り』を付けており、額には炭治郎の父・炭十郎にあったような炎のような形の痣がありました。

髪形や顔立ちは、鬼舞辻無惨の直属の配下である十二鬼月最強の鬼である黒死牟(こくしぼう)に酷似していました。

また、縁壱は過去に何かしら強い挫折の体験があるようで、「私は大切なものを何一つ守れず 人生において為すべきことを為せなかった」と語っており、自身のことを「何の価値もない男なのだ」と言っていました。

その後、縁壱は戦国時代において鬼舞辻無惨をあと一歩まで追い詰めました。

そして鬼殺隊の元となった『始まりの呼吸の剣士』たちの一人で、全集中の呼吸の全ての流派の源流である『日の呼吸』の使い手であったことが判明します。

この時、横からの姿しか描かれていないが、黒死牟の髪型と雰囲気が、耳飾りの剣士とよく似た感じで描かれています。

しかしこの時点では、この2人がどういう関係にあるかは不明です。

また、刀鍛冶の里には、戦国時代に存在した余りにも強すぎる鬼狩りの剣士を模したという、『縁壱零式(よりいちぜろしき)』という剣士型の絡繰り人形が代々伝わっています。

この人形のモデルになった剣士と耳飾りの剣士とのつながりも、この時点では詳しいことは不明です。

この人形の中には漆黒の刀身を持つ刀が埋め込まれており、耳飾りの剣士が使用していた刀の刀身も炭治郎の刀と同じ漆黒の色をしていました。

 

竈門家は代々「炭売り」の仕事を生業としてきました。

炭治郎は鬼との激戦中に走馬灯が起きて、生前の父との記憶が甦ります。

その中で、『火をつかう仕事』をする者は年始には『ヒノカミ様』を祭るために『ヒノカミ神楽』を踊っていた事を思い出します。

神楽を舞い踊る父の耳には炭治郎と同じ耳飾りがついています。

父・炭十郎のセリフで

この神楽と耳飾りだけは必ず途切れさせず継承していってくれ 約束なんだ。」

と言います。

実際に継承される場面は描かれていませんが、この走馬灯の後、炭治郎は刀に火を纏わせた『ヒノカミ神楽』を誕生させます。

炭治郎は『ヒノカミ神楽』を操っているときに、自然に『日の呼吸』を習得したのです。

 

『日の呼吸と耳飾りの意味』を知っている人物は、炭治郎の耳飾りを見ると目を見開いて驚きの感情を表します。

何故、竈門家にこの呼吸方が伝わったのかはまだはっきりと明らかになっていませんが、炭治郎の祖先が縁壱を助けたことがあり、その時にこの呼吸方が竈門家に入ってきたようです。

その後、竈門家に代々伝わる厄払いの舞として、また一晩中踊るための呼吸方としても代々継承されてきました。

新年に雪が降り注ぐ山頂にて一晩中この呼吸方を取り入れた舞を踊ることで、その一年の火の仕事の無事を祈る儀式です。

炭治郎もこの舞のことは父から聞いていましたし実際に父の舞いを見ていました。

舞の形は

  • 壱ノ型 円舞(えんぶ)
  • 弐ノ型 碧羅の天(へきらのてん)
  • 参ノ型 烈日紅鏡(れつじつこうきょう)
  • 肆ノ型 灼骨炎陽(しゃっこつえんよう)
  • 伍ノ型 陽華突(ようかとつ)
  • 陸ノ型 日暈の龍 頭舞い(にちうんのりゅう かぶりまい)
  • 漆ノ型 斜陽転身(しゃようてんしん)
  • 㭭ノ型 飛輪陽炎(ひりんかげろう)
  • 玖ノ型 輝輝恩光(ききおんこう)
  • 拾ノ型 火車(かしゃ)
  • 拾壱ノ型 幻日虹(げんにちこう)
  • 拾弐ノ型 炎舞(えんぶ)

の12種類あります。

この呼吸方には炎の呼吸・水の呼吸に通ずる型もあります。

しかし、『日の呼吸』は他の呼吸と違う点として、『ヒノカミ神楽』によって生み出された技には鬼の再生能力を阻害する力があるという所です。

強力で素早い再生能力がある鬼でも、『日の呼吸』を使われると再生に時間がかかるのです。

炭治郎の耳飾りの意味:鬼と深い関係がある【鬼滅の刃】

炭治郎は、これまで何体もの鬼と対峙していますが鬼たちは耳飾りについては知らない様子でした。

しかし、鬼の原種である鬼舞辻無惨は炭治郎と会った時、耳飾りを見た途端に何かに気付き憎悪を込めた表情をしました。

その後、鬼舞辻無残の記憶の中で彼と耳飾りを付けている人物が戦っており、鬼舞辻無残がしゃがみ込み、耳飾りの人物が上から見下しているという描写が描かれています。

 

また炭十郎の言葉から、『耳飾り』と『日の呼吸』は1つのセットになっているようです。

つまり耳飾りは『「日の呼吸」の継承者の証ということから、竈門家はただの炭売りではなかったということですね。

炭治郎の耳飾りの意味についてのまとめ【鬼滅の刃】

炭治郎の耳飾りは「日の呼吸」の継承者の証だということが分かりました。

耳飾りをよく見ると、日の出のような絵に見えます。

それは、『日の呼吸』の「日」を表しているのでしょうね。

今のところ本編では描写されていませんが、『日の呼吸』は記憶の蘇りから目覚めた能力ということですね。

ということは、炭治郎は『日の呼吸』の継承は受けられず、父は他界してしまったのではないかと考えられます。

 

自らの努力で『日の呼吸』を習得した炭治郎は凄い人物ですね。

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